米国業界関係（月刊ASCII 1988年1月号3）

ASCII EXPRESS からCOMDEXと米国業界関係の記事をスクラップする。


以下パソコンの写真をスクラップする。


シャープのPC-452
CPUにV40を使っているところが面白いか。


三洋電機のMBC-18PLUSは80386マシン


中国も出展していた。CCDC(China Computer Development Corporation)のGW-386Eは80386マシン


東芝T5100は80386のラップトップマシン。


Amiga500。詳細は記事にない。


Amiga2000のCPUは68000。


Byte By Byte社のAmigaシリーズ用のレイトレーシングプログラム「Sculpt-Animate3-D」


AST社のPREMIUM/386


AtariのMEGA 74。CPUは記事にない。


AtariのLBPのSLM804

コモドールとかアタリとか8bit時代のメーカーが32bit時代に入っても頑張っていたことがわかる。

COMDEX以外の記事をスクラップする。

三洋、米でIBM互換マシン生産へ
「米政府が半導体報復措置として100%関税を計測しており」とあるが、35年後は中国にはどのような報復措置をしているのか。


米商務省、日本製電算機輸入商談に不当な圧力
日本のスパコンをMITに納入させなかったとのこと。