パソコン、ワープロ、ソフト他(月刊ASCII 1990年1月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSをスクラップする。
東芝,ブック型コンピュータを欧米で発売
T1000SEとしてJ-3100SSダイナブックを海外向けで販売した。国内販売が先だった。
リコー,OS/2搭載のMr.マイツールGXを発売
名前からワープロかと思ったら175万3000円もするワークステーションといってもいい機械だった。
日本DEC,ワークステーションの新機種を発売
VAXstation3100モデル38/48は238万円からでワークステーションとなるとこの価格だ。
日本ユニシス,RISCプロセッサ搭載のEWSを発売
価格は196万円から。エンジニアリングワークステーションとはどんなものか分からない。
書き文字入力の可能なコンピュータが発売
米GRiD Systems社のGRiDPad。今のタブレットだ。33年前に既に商品として存在していた。
カシオが高速印刷プリンタ搭載のワープロ2機種を発売
カシオワードHW-3000が16万8000円。パソコン+ワープロソフト+プリンタの機能がこの価格でしかも印字は高品位で綺麗な仕上がりを望むのであればワープロ専用機の方がコストパフォーマンスが良かった。
綺麗な印刷物を欲しい人はパソコンを持っていても、高品位印字ができるプリンタを買うよりもワープロ専用機の方が安いので買っていた。
リコーがA4ファイルサイズなどのワープロ2機種を発売
マイリポートNL-1が17万8000円。
東芝が日本語ワープロRupoシリーズに4機種を追加
Rupo JW98HDが22万8000円。
富士通がA4ファイルサイズ・2kgのワープロを発売
OASYS30ADが15万8000円。単三乾電池5本で約3時間の連続使用ができる。
シャープ,ワープロ「ミニ書院」シリーズに2機種を追加
WD-A900が19万8000円。
リコー,40MbytesHDD搭載のワープロを発売
リポート54000シリーズ価格は77万8000円~154万8000円
アンテナハウス,ワードバンクとMS-DOSコンバータを発売
パソコンで作った文書を綺麗に印刷するためにワープロにデータを移すこともあった。
マイクロウェアがOS-9の上位互換を持つOS-9000を発表
OS-9だがマルチタスクはまだしもマルチユーザーは1人1台だった一般パソコンユーザにはまったく支持されなかった。その上位互換で複数のプロセッサに対応してもOS/2やUNIXには対抗できなかったのではないか。
ライフボートが最大16Mbytesまでメモリ拡張ができるDOS/16Mを発売
DOSエクステンダー使ったような気がするけど価格が48万8000円なのだから記憶違いだろう。
これで開発したアプリケーションを使ったのかな。
立石電機が社名を変更,新社名はオムロン
単なるメモ代わりのスクラップ。
ソフトハウスの50%以上が日本語入力FPにVJEを使用
この記事の意義が分からない。ソフトハウスが何を使っていようが、製品アプリケーションにはATOKが一番多いというグラフを見ると見出しの選択が誤っていると感じられる。
東芝,ブック型コンピュータを欧米で発売
T1000SEとしてJ-3100SSダイナブックを海外向けで販売した。国内販売が先だった。
リコー,OS/2搭載のMr.マイツールGXを発売
名前からワープロかと思ったら175万3000円もするワークステーションといってもいい機械だった。
日本DEC,ワークステーションの新機種を発売
VAXstation3100モデル38/48は238万円からでワークステーションとなるとこの価格だ。
日本ユニシス,RISCプロセッサ搭載のEWSを発売
価格は196万円から。エンジニアリングワークステーションとはどんなものか分からない。
書き文字入力の可能なコンピュータが発売
米GRiD Systems社のGRiDPad。今のタブレットだ。33年前に既に商品として存在していた。
カシオが高速印刷プリンタ搭載のワープロ2機種を発売
カシオワードHW-3000が16万8000円。パソコン+ワープロソフト+プリンタの機能がこの価格でしかも印字は高品位で綺麗な仕上がりを望むのであればワープロ専用機の方がコストパフォーマンスが良かった。
綺麗な印刷物を欲しい人はパソコンを持っていても、高品位印字ができるプリンタを買うよりもワープロ専用機の方が安いので買っていた。
リコーがA4ファイルサイズなどのワープロ2機種を発売
マイリポートNL-1が17万8000円。
東芝が日本語ワープロRupoシリーズに4機種を追加
Rupo JW98HDが22万8000円。
富士通がA4ファイルサイズ・2kgのワープロを発売
OASYS30ADが15万8000円。単三乾電池5本で約3時間の連続使用ができる。
シャープ,ワープロ「ミニ書院」シリーズに2機種を追加
WD-A900が19万8000円。
リコー,40MbytesHDD搭載のワープロを発売
リポート54000シリーズ価格は77万8000円~154万8000円
アンテナハウス,ワードバンクとMS-DOSコンバータを発売
パソコンで作った文書を綺麗に印刷するためにワープロにデータを移すこともあった。
マイクロウェアがOS-9の上位互換を持つOS-9000を発表
OS-9だがマルチタスクはまだしもマルチユーザーは1人1台だった一般パソコンユーザにはまったく支持されなかった。その上位互換で複数のプロセッサに対応してもOS/2やUNIXには対抗できなかったのではないか。
ライフボートが最大16Mbytesまでメモリ拡張ができるDOS/16Mを発売
DOSエクステンダー使ったような気がするけど価格が48万8000円なのだから記憶違いだろう。
これで開発したアプリケーションを使ったのかな。
立石電機が社名を変更,新社名はオムロン
単なるメモ代わりのスクラップ。
ソフトハウスの50%以上が日本語入力FPにVJEを使用
この記事の意義が分からない。ソフトハウスが何を使っていようが、製品アプリケーションにはATOKが一番多いというグラフを見ると見出しの選択が誤っていると感じられる。
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