パソコン広告(月刊ASCII 1989年11月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙はFM TOWNSだった。やっとカケフ君を止めた。カケフ君の起用は販売促進に役立ったのだろうか。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
PC-98DOだった。PC-98でPC-88シリーズのゲームができるのは良かった。
斉藤由貴をスクラップする。
ラップトップだけの広告だった。前号の使いまわし。
小沢なつきが出ていたのでスクラップする。いつ消えるのだろうか。
X68000の広告。
X68000の周辺装置の広告。前号の使いまわし。
X68000フェアの広告。
左頁がPanacomM LAPTOPの広告。
右頁がJ-3000の広告。
TOWNSはほぼ前号の使いまわし。
TOWNSは前号の使いまわし。
TOWNSのソフト募集広告は前号の使いまわし。
富士通のFMRは前号の使いまわし。
左頁がFMR。
右頁がFM77AV40SXの広告。
エプソンのPC-386Vの広告。
エプソンのPC-286NOTEの広告。458,000円は高かった。
右頁がエプソンのWORD Bank-note2の広告。
キヤノンが販売していたNeXTの広告。
キヤノンのレーザーショット。
キヤノンのNAVI。
アップルとキヤノンの共同によるMacの広告は前号の使いまわし。
キヤノンのAXパソコンにはマイクロソフト(株)代表取締役社長の古川亨氏が出ていた。
キヤノンのバブルジェットプリンタ。
左頁がキヤノンのファミリーコピアの広告。キヤノンは広告を多く掲載していた。
右頁がオムロンのUNIXワークステーションLUNAシリーズの広告。
SONYのパソコンはネットワークステーション NEWS、パーソナル・ネットワークステーション POP NEWS、パーソナルコンピュータ QuaterLと展開していた。
サンヨーのAXパソコンは、ラップトップモデルの MBC-17LTJ、リファレンスモデルの MBC-17J、エクステンドモデルの MBC17WJH40、ハイパフォーマンスモデルの MBC-18Jと展開していた。
左頁が緑電子のPOKEDY。
裸族のお立ち台(クレードルタイプ)
裸族のお立ち台の原型といえるもの。このようなアイデアは34年前からある。
右頁がMAXLNK。これには大変お世話になった。当時3.5インチFDDを持っているところは数少なく、外出先でデータ交換をするのにダイナブックとともにこれを持って行った。
右頁がVIRUS GUARDというソフト。
あおり文を読むと、オリジナルのプログラムファイルデータを記録しておき、それが変化していないかをチェックするようだ。ファイルサイズ、タイムスタンプやチェックサム、CRCチェックとかして判定していると思われる。
Multiplanのユーザは25万人だそうだ。25万本売れたということではないのか。登録してくれた人が25万人だったのか。
左頁がMutliplan、右頁がExcel。マルチプランのキャッチコピーが「パワフルな即戦力がほしいから、マルチプランを選びます」ということは右ページのエクセルはパワーは足りず、即戦力にもならないプロ野球のドラフト会議に例えるなら高卒の将来性に期待して指名した選手がエクセルということになる。確かに、この当時のエクセルはこんなものだった。正直な広告と言える。
私と一緒にダイナブックを買った知人は一太郎dashを買って仕事をしていた。
一太郎の広告
花子の広告
右頁がオーシャノグラフィーの広告。漫画部分をスクラップする。
右頁がボーランド社の広告。スチューデントパックが登場した。
ツクモ電機の広告。パソコンショップでASCIIのカラーページに広告を掲載しているのはツクモだけだった。
裏表紙裏はFUJI FILMの広告。前号の使いまわし。
裏表紙はFM TOWNSだった。やっとカケフ君を止めた。カケフ君の起用は販売促進に役立ったのだろうか。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
PC-98DOだった。PC-98でPC-88シリーズのゲームができるのは良かった。
斉藤由貴をスクラップする。
ラップトップだけの広告だった。前号の使いまわし。
小沢なつきが出ていたのでスクラップする。いつ消えるのだろうか。
X68000の広告。
X68000の周辺装置の広告。前号の使いまわし。
X68000フェアの広告。
左頁がPanacomM LAPTOPの広告。
右頁がJ-3000の広告。
TOWNSはほぼ前号の使いまわし。
TOWNSは前号の使いまわし。
TOWNSのソフト募集広告は前号の使いまわし。
富士通のFMRは前号の使いまわし。
左頁がFMR。
右頁がFM77AV40SXの広告。
エプソンのPC-386Vの広告。
エプソンのPC-286NOTEの広告。458,000円は高かった。
右頁がエプソンのWORD Bank-note2の広告。
キヤノンが販売していたNeXTの広告。
キヤノンのレーザーショット。
キヤノンのNAVI。
アップルとキヤノンの共同によるMacの広告は前号の使いまわし。
キヤノンのAXパソコンにはマイクロソフト(株)代表取締役社長の古川亨氏が出ていた。
キヤノンのバブルジェットプリンタ。
左頁がキヤノンのファミリーコピアの広告。キヤノンは広告を多く掲載していた。
右頁がオムロンのUNIXワークステーションLUNAシリーズの広告。
SONYのパソコンはネットワークステーション NEWS、パーソナル・ネットワークステーション POP NEWS、パーソナルコンピュータ QuaterLと展開していた。
サンヨーのAXパソコンは、ラップトップモデルの MBC-17LTJ、リファレンスモデルの MBC-17J、エクステンドモデルの MBC17WJH40、ハイパフォーマンスモデルの MBC-18Jと展開していた。
左頁が緑電子のPOKEDY。
裸族のお立ち台(クレードルタイプ)
裸族のお立ち台の原型といえるもの。このようなアイデアは34年前からある。
右頁がMAXLNK。これには大変お世話になった。当時3.5インチFDDを持っているところは数少なく、外出先でデータ交換をするのにダイナブックとともにこれを持って行った。
右頁がVIRUS GUARDというソフト。
あおり文を読むと、オリジナルのプログラムファイルデータを記録しておき、それが変化していないかをチェックするようだ。ファイルサイズ、タイムスタンプやチェックサム、CRCチェックとかして判定していると思われる。
Multiplanのユーザは25万人だそうだ。25万本売れたということではないのか。登録してくれた人が25万人だったのか。
左頁がMutliplan、右頁がExcel。マルチプランのキャッチコピーが「パワフルな即戦力がほしいから、マルチプランを選びます」ということは右ページのエクセルはパワーは足りず、即戦力にもならないプロ野球のドラフト会議に例えるなら高卒の将来性に期待して指名した選手がエクセルということになる。確かに、この当時のエクセルはこんなものだった。正直な広告と言える。
私と一緒にダイナブックを買った知人は一太郎dashを買って仕事をしていた。
一太郎の広告
花子の広告
右頁がオーシャノグラフィーの広告。漫画部分をスクラップする。
右頁がボーランド社の広告。スチューデントパックが登場した。
ツクモ電機の広告。パソコンショップでASCIIのカラーページに広告を掲載しているのはツクモだけだった。
裏表紙裏はFUJI FILMの広告。前号の使いまわし。
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