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パソコン、ワープロ、ソフト(月刊ASCII 1989年11月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

ASCII EXPRESSをスクラップする。

AppleがMacintoshに新機種を投入
ASCII1989(11)b03Apple合体_W520.jpg
なんかMacらしさが無くなった普通のデザインの機械だった。どうなんだろうか。売れたのだろうか。
以下写真をスクラップする。
ASCII1989(11)b02Apple写真1.jpg
ASCII1989(11)b02Apple写真2.jpg
ASCII1989(11)b03Apple写真3W520.jpg

DRDが液晶ディスプレイを搭載したAXマシンを発売
ASCII1989(11)b09DRD液晶ディスプレイ搭載AX_W520.jpg
データ リソース デザインという会社記憶にない。

エプソンが80386を搭載したデスクトップ型32bitマシンを発売
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FDDモデルのPC-386V-STDが49万8000円。

松下が液晶ディスプレイを搭載したラップトップ型286マシンを発売
ASCII1989(11)b09松下ラップトップ286_W520.jpg
FDDモデルのPanacomM500L CV-M500LFDが34万5000円。

日本NCRが32bitAXマシンを発売
ASCII1989(11)b09日本NCR32bitAX_W520.jpg
PC-AX32の価格が91万円

日本アポロ,低価格版ワークステーションを発売
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DN2500の価格が75万98000円から。

米ALR,80486搭載のEISA規格マシンを発売
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結局メジャーにならなかった規格のEISAバスのマシン。EISAについては「 ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 第107回  バスの歴史を振り返る EISA~VL Bus編」が詳しい。

ワープロの新製品がまだ登場していた。なんってたってパソコンを買ってもワープロソフト、ゲームソフトしか使っていない層にはワープロ+ファミコンの方が良かった時代だった。
ソニーがラップトップ型の日本語ワープロを発売
ASCII1989(11)b07ソニーラップトップ日本語ワープロ_W520.jpg
PJ-2000の価格は19万8000円

ミノルタがラップトップ型の日本語ワープロを発売
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MWP75fの価格は17万8000円。

富士通がCD-ROM対応の日本語ワープロを発売
ASCII1989(11)b07富士通CD-ROM対応ワープロ_W520.jpg
OASYS30AXが22万8000円。

能力開発研,速読訓練ソフトを発売
ASCII1989(11)b08能力開発研速読訓練ソフト_W503.jpg
こんなソフトもあった。


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