パソコン広告(月刊ASCII 1989年8月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙はFM TOWNSだった。前号と同じだった。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
NECの全17機種の紹介だった。凄いことだ。
斉藤由貴をスクラップする。
以下NECのパソコン広告が消えた。代わりにプリンタの広告だった。
パソコンを300万台も売ったNECの余裕か。
右頁がIBMのパーソナルシステム/55とOS/2の広告。
X68000。
シャープのX68000の周辺機器の広告。前号の使いまわし。
PanacomMの広告。
Macの広告。
左頁がMacの広告。
ここからTOWNSの広告が続く。
南野陽子の富士通FF77AV40SX。
富士通のFMR。
ここからエプソンの広告が続く。
エプソンのラップトップ。
PC-286VF
左頁がワープロの WORD Bank-LQX。
右頁が入力端末の WORD Bank-note2。
いずれも前号の使いまわし。
ここからキヤノンの広告が続く。
LASER SHOT。
NAVIは前号の使いまわし。
Macはアップルとキヤノンの共同広告みたいだ。
キヤノンのAXマシン。AXiは前号の使いまわし。
キヤノンのバブルジェットプリンタの広告。
SONYのQuaterL「買うたれ」の広告は前号の使いまわし。
SONYのNEWS。
左頁がSONYの求人広告。この頃は売り手市場だったのか。
日立のB32GX
マイクロシステムズのthe BOOK。全然覚えていない。
KDDの広告。「国際パソコン通信アイデア・コンテスト」というものがあったのか。
東芝のDynaBook。私はこれを予約して、入荷したら電話をしてくださいとお願いしていた。午前中電話があり、昼休みに買いに行った。予約特典のダイナブック専用ショルダーバッグも良かった。通勤にはショルダーバッグに入れてダイナブックを持ち運びしていた。鈴木亜久里の広告のとおり片手で持ち上げることができるのが今までのラップトップとは異なっていた。どこへ行くにも持ち運ぶ愛機だった。知人には「これは私の脳みその外部記憶装置だ」と言っていた。パソコンを持ってこんなにテンションが上がったことは初めてだった。
エクセルの広告。毎月掲載していた。頑張っていた。売れていないから広告をするのか。NECの98の広告がないのは売れているからか。
四太郎でバグがあった。記憶にない。三太郎で間に合っていたから四太郎には興味がなかった。バグというより事故と言ってもいいくらいの出来事だったようだ。
花子。
duetとシルエット。
スキャナ(JS-SC202)とEMSメモリ(JS-EM201)の広告。前号の使いまわし。ジャストシステムの他の広告は同じような素材を少し配置を変えていたが、これらはそれすらしなかった。
ジャストシステムのお詫び広告か。それにつけてもジャストシステムの技術はどうなってしまったのか。私達のユーザはソフトの機能強化よりスピードを求めていた。パソコンは買った後何年も使うのだから動作が遅くなるようなバージョンアップは嫌だった。常々、全部コンパイラで書くな!速度が必要なところはアセンブラで書けと思っていた。アセンブラで書けないような奴がプロのプログラマーなんてちゃんちゃらおかしいと私は思いあがっていた。一番面白い言語はアセンブラだと未だに思っている。
アドビのイラストレーターの広告。アドビの Photoshopは使えていたが、Illustratorには歯が立たなかった。1点も作品を作れず、使いこなせなかった。デザイン関係の専門学校出身の知人が素晴らしい作品を作っていた。どうして作れるのだろうか、まるで魔術を見ているようだった。
左頁がオーシャノグラフィII
この当時のHDDではファイルがしばしば壊れた。バックアップツールはよく使った。
ツクモ電機の広告。パソコンショップでASCIIのカラーページに広告を掲載しているのはツクモだけだった。
【裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。スクラップし忘れ。後ほどスクラップする】
【2023.01.25 upload】
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。前号の使いまわし。
裏表紙はFM TOWNSだった。前号と同じだった。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
NECの全17機種の紹介だった。凄いことだ。
斉藤由貴をスクラップする。
以下NECのパソコン広告が消えた。代わりにプリンタの広告だった。
パソコンを300万台も売ったNECの余裕か。
右頁がIBMのパーソナルシステム/55とOS/2の広告。
X68000。
シャープのX68000の周辺機器の広告。前号の使いまわし。
PanacomMの広告。
Macの広告。
左頁がMacの広告。
ここからTOWNSの広告が続く。
南野陽子の富士通FF77AV40SX。
富士通のFMR。
ここからエプソンの広告が続く。
エプソンのラップトップ。
PC-286VF
左頁がワープロの WORD Bank-LQX。
右頁が入力端末の WORD Bank-note2。
いずれも前号の使いまわし。
ここからキヤノンの広告が続く。
LASER SHOT。
NAVIは前号の使いまわし。
Macはアップルとキヤノンの共同広告みたいだ。
キヤノンのAXマシン。AXiは前号の使いまわし。
キヤノンのバブルジェットプリンタの広告。
SONYのQuaterL「買うたれ」の広告は前号の使いまわし。
SONYのNEWS。
左頁がSONYの求人広告。この頃は売り手市場だったのか。
日立のB32GX
マイクロシステムズのthe BOOK。全然覚えていない。
KDDの広告。「国際パソコン通信アイデア・コンテスト」というものがあったのか。
東芝のDynaBook。私はこれを予約して、入荷したら電話をしてくださいとお願いしていた。午前中電話があり、昼休みに買いに行った。予約特典のダイナブック専用ショルダーバッグも良かった。通勤にはショルダーバッグに入れてダイナブックを持ち運びしていた。鈴木亜久里の広告のとおり片手で持ち上げることができるのが今までのラップトップとは異なっていた。どこへ行くにも持ち運ぶ愛機だった。知人には「これは私の脳みその外部記憶装置だ」と言っていた。パソコンを持ってこんなにテンションが上がったことは初めてだった。
エクセルの広告。毎月掲載していた。頑張っていた。売れていないから広告をするのか。NECの98の広告がないのは売れているからか。
四太郎でバグがあった。記憶にない。三太郎で間に合っていたから四太郎には興味がなかった。バグというより事故と言ってもいいくらいの出来事だったようだ。
花子。
duetとシルエット。
スキャナ(JS-SC202)とEMSメモリ(JS-EM201)の広告。前号の使いまわし。ジャストシステムの他の広告は同じような素材を少し配置を変えていたが、これらはそれすらしなかった。
ジャストシステムのお詫び広告か。それにつけてもジャストシステムの技術はどうなってしまったのか。私達のユーザはソフトの機能強化よりスピードを求めていた。パソコンは買った後何年も使うのだから動作が遅くなるようなバージョンアップは嫌だった。常々、全部コンパイラで書くな!速度が必要なところはアセンブラで書けと思っていた。アセンブラで書けないような奴がプロのプログラマーなんてちゃんちゃらおかしいと私は思いあがっていた。一番面白い言語はアセンブラだと未だに思っている。
アドビのイラストレーターの広告。アドビの Photoshopは使えていたが、Illustratorには歯が立たなかった。1点も作品を作れず、使いこなせなかった。デザイン関係の専門学校出身の知人が素晴らしい作品を作っていた。どうして作れるのだろうか、まるで魔術を見ているようだった。
左頁がオーシャノグラフィII
この当時のHDDではファイルがしばしば壊れた。バックアップツールはよく使った。
ツクモ電機の広告。パソコンショップでASCIIのカラーページに広告を掲載しているのはツクモだけだった。
【裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。スクラップし忘れ。後ほどスクラップする】
【2023.01.25 upload】
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。前号の使いまわし。