パソコン広告(月刊ASCII 1989年7月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙はFM TOWNSだった。カケフ君が登場した。スクラップして改めてなんでカケフ君を起用したのかと思った。FM TOWNSは子供のおもちゃとして売るのか?富士通はどうかしている。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
もはや、製品の広告ではなく、イメージ広告となった。
「NECのパソコン98と88はいま300万台。」
客が98を指名買いしていると思われるので他社のような広告は不要ということか。
PC-98DO誕生。NECの得意技の互換性維持。NECは互換性の鬼であった。PC-9801VM11+PC-8801MA2なのだから新機種とは言えないと思うが、客に新機種と思わせる技が凄い。
NECのパソコン一覧の広告。
NECのモデムの広告。まだ小沢なつきを使っている。いつになったら消えるのか。それまでスクラップを続ける。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
シャープのX68000の周辺機器の広告。前号の使いまわし。
シャープのポケコン。PC-E 500。前号の使いまわし。
左頁がPanacomMの広告。
左頁がMacの広告。
ここからFM TOWNSの広告が続く。
前号の使いまわし。
前号の使いまわし。
前号の使いまわし。
南野陽子の富士通FF77AV40SX。
富士通のFMR-70HX3。南野陽子が消えた。
左頁が富士通のモデムの広告。森下桂って誰だとググると。森下涼子に改名する前のアイドル系のときの芸名だった。
右頁からエプソンの中折広告がはじまる。
中折最終ページは中島悟が出てきた。東芝の鈴木亜久里に対抗したのか。
エプソンの広告は続く。
PC-386LSのCPUは386SX(16MHz)
左頁がエプソンのWORD Bank-LQX。ワープロの広告が珍しい。
右頁がIBMのパーソナルシステム/55。Micro Channelがメインだった。
SONYのQuaterL「買うたれ」の広告は前号の使いまわし。
SONYのNEWS。
キヤノンのLASER SHOT。
キヤノンのNAVI。
AppleComputerとCanonによるMacの広告。前号の使いまわし。
キヤノンのAXマシン。AXi。
キヤノンのバブルジェットプリンタの広告。
左頁が鈴木亜久里がイメージキャラクター東芝のJ-3100の広告。前号の使いまわし。
右頁がオムロンのLUNAの広告。
IBMはこの号もパソコン通信IBMPSクラブNETの広告を見開き4ページにわたって打っていた。
日立のPROSET30は一太郎、花子がプリインストールされていた。
アップルの求人広告。34年前アップルでも求人広告を出さねばならなかった。
インテルの386の広告。売りは「表計算ソフトのLotus-1-2-3と,日本語ワードプロセッサ一太郎が同時に使えます。」だった。
ジャストシステムの広告が見開き12ページにわたって続く。
AACの広告。
一太郎。
花子。
duetとシルエット。
スキャナ(JS-SC202)とEMSメモリ(JS-EM201)の広告。
ジャストシステムのアプリケーションソフトの講習会の広告。昔は、ワープロの使い方を習いに行かねばならない人たちがいた。
エクセルの広告。Windowsが広まっていないときは1-2-3の相手とはならなかった。
ロータス1-2-3は34年前仕事に必須というべきアプリケーションソフトだった。
左頁がBORAND社のTURBO Cの広告。
右頁がオーシャノグラフィの広告。
両者ともお世話になった。
以下、オーシャノグラフィの漫画部分をスクラップする。
ツクモ電機の広告。パソコンショップでASCIIのカラーページに広告を掲載しているのはツクモだけだった。
左頁が満開製作所の広告。祝一平氏(故人)主催のX1,X68000を活用するための組織だった。
満開の電子ちゃんは、日ペンの美子ちゃんのオマージュ。以下漫画部分をスクラップする。
左頁が高島屋の広告。デパートの広告はこれが初めてだと思う。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。前号の使いまわし。
裏表紙はFM TOWNSだった。カケフ君が登場した。スクラップして改めてなんでカケフ君を起用したのかと思った。FM TOWNSは子供のおもちゃとして売るのか?富士通はどうかしている。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
もはや、製品の広告ではなく、イメージ広告となった。
「NECのパソコン98と88はいま300万台。」
客が98を指名買いしていると思われるので他社のような広告は不要ということか。
PC-98DO誕生。NECの得意技の互換性維持。NECは互換性の鬼であった。PC-9801VM11+PC-8801MA2なのだから新機種とは言えないと思うが、客に新機種と思わせる技が凄い。
NECのパソコン一覧の広告。
NECのモデムの広告。まだ小沢なつきを使っている。いつになったら消えるのか。それまでスクラップを続ける。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
シャープのX68000の周辺機器の広告。前号の使いまわし。
シャープのポケコン。PC-E 500。前号の使いまわし。
左頁がPanacomMの広告。
左頁がMacの広告。
ここからFM TOWNSの広告が続く。
前号の使いまわし。
前号の使いまわし。
前号の使いまわし。
南野陽子の富士通FF77AV40SX。
富士通のFMR-70HX3。南野陽子が消えた。
左頁が富士通のモデムの広告。森下桂って誰だとググると。森下涼子に改名する前のアイドル系のときの芸名だった。
右頁からエプソンの中折広告がはじまる。
中折最終ページは中島悟が出てきた。東芝の鈴木亜久里に対抗したのか。
エプソンの広告は続く。
PC-386LSのCPUは386SX(16MHz)
左頁がエプソンのWORD Bank-LQX。ワープロの広告が珍しい。
右頁がIBMのパーソナルシステム/55。Micro Channelがメインだった。
SONYのQuaterL「買うたれ」の広告は前号の使いまわし。
SONYのNEWS。
キヤノンのLASER SHOT。
キヤノンのNAVI。
AppleComputerとCanonによるMacの広告。前号の使いまわし。
キヤノンのAXマシン。AXi。
キヤノンのバブルジェットプリンタの広告。
左頁が鈴木亜久里がイメージキャラクター東芝のJ-3100の広告。前号の使いまわし。
右頁がオムロンのLUNAの広告。
IBMはこの号もパソコン通信IBMPSクラブNETの広告を見開き4ページにわたって打っていた。
日立のPROSET30は一太郎、花子がプリインストールされていた。
アップルの求人広告。34年前アップルでも求人広告を出さねばならなかった。
インテルの386の広告。売りは「表計算ソフトのLotus-1-2-3と,日本語ワードプロセッサ一太郎が同時に使えます。」だった。
ジャストシステムの広告が見開き12ページにわたって続く。
AACの広告。
一太郎。
花子。
duetとシルエット。
スキャナ(JS-SC202)とEMSメモリ(JS-EM201)の広告。
ジャストシステムのアプリケーションソフトの講習会の広告。昔は、ワープロの使い方を習いに行かねばならない人たちがいた。
エクセルの広告。Windowsが広まっていないときは1-2-3の相手とはならなかった。
ロータス1-2-3は34年前仕事に必須というべきアプリケーションソフトだった。
左頁がBORAND社のTURBO Cの広告。
右頁がオーシャノグラフィの広告。
両者ともお世話になった。
以下、オーシャノグラフィの漫画部分をスクラップする。
ツクモ電機の広告。パソコンショップでASCIIのカラーページに広告を掲載しているのはツクモだけだった。
左頁が満開製作所の広告。祝一平氏(故人)主催のX1,X68000を活用するための組織だった。
満開の電子ちゃんは、日ペンの美子ちゃんのオマージュ。以下漫画部分をスクラップする。
左頁が高島屋の広告。デパートの広告はこれが初めてだと思う。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。前号の使いまわし。