パソコン広告（月刊ASCII 1988年11月号1）

もう一度読み返し、スクラップする。

裏表紙はFM77AV40EX/20EXだった。


表紙見返しはこの号の見返しはPC-9801RXの広告。RAは高いから安いRXを出したのだろうが、安いマシンが欲しかったらエプソンを買えばいいじゃないかということで私たち一般ユーザには人気がなかった。



PC-88VAの広告。斉藤由貴の写真が変わった。またあまり可愛くない写真を使っていた。


小沢なつきを前面に押し出している日電のモデムとプリンタの広告。前号の使いまわし。


左側の日電のペンタブは前号の使いまわし。


シャープのAX386。


シャープのX68000は前号の使いまわし。


シャープのX68000の周辺機器の広告。


シャープのポケコンPC-E 500の広告。



南野陽子の富士通FMR-50LT。ライバルとの差はイメージキャラクターにある。


左頁が東芝J-3100SGT101の広告。前号の使いまわし。


三洋のMBC-17LTJは前号の使いまわし。





Panacom M の広告は前号の使いまわし。



久々に見る日立のパソコンの広告。B16EX-IIIには後藤久美子を使っていた。


キヤノンのNAVI。前号の使いまわし。


キヤノンのレーザーショット。


キヤノン販売によるMacの広告は前号の使いまわし。


エプソンのPC-286の広告。PC-286VEとPC-286X。


左頁がEPSONのWORD BANK NOTE2の広告。


一太郎Ver.4の広告。


花子Ver.2の広告。


ジャストシステムのduet。


ジャストシステムのシルエット。
ジャストシステムは毎号広告を変えている。金があったのだろう。


裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。
FDDが中心部でFDを挟むので中心部がシワシワになることあった。安物のノーブランドではエラーが起こることもあった。FDの中心の穴にこのように円いテープを自分で貼って強化して使ったこともあった。ハブリングという名称があったことに34年後に気が付いた。