パソコン広告(月刊ASCII 1988年3月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙はFM77AV40EXで前号の使いまわし。
表紙見返しはこの号もたいして売れないPC-98XL2がメインだった。
PC-88VAは随分と雰囲気が変わった。
COMIC/BLACK POINTとあったが、ググると伊東 岳彦に出会ったが、この人かどうかは分からない。
以下画像をスクラップする。
シャープのMZ-2861は前号の使いまわし。
シャープのX68000は背景が変わったもののほぼ前号の使いまわし。
シャープのX1turboZIIは前号の使いまわし。
富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。
南野陽子は富士通のFMRシリーズにも起用された。
右頁が東芝のJ-3100シリーズ。
横河ヒューレットパッカードのHP64000-PC。これはパソコンではなく他のパソコンにつなげるエミュレータだった。
アップルコンピュータジャパンのMacIIの広告。デザインがスタイリッシュで国産パソコンの事務機器スタイルとは全然違う。高かったので(2台目パソコンとしては)買えなかった。
キヤノンのNAVI。事務機器パソコンとは一線を画したデザインだが、私の目には触れなかった。
キヤノン販売のMacの広告
エプソンの98互換機PC-286。
左頁がエプソンのWORD Bank-Note、右頁がエプソンのHDDの広告。
HDDの価格は HDD-20E(20Mbytes、ケーブル付属)が158,000円
HDD-20S(20Mbytes、インターフェースボードとケーブル付属)が198,000円
左頁がロジテックのHDD
LHD-32N(20MB,インターフェース、ケーブル付)158,000円
LHD-32H(20MB高速,インターフェース、ケーブル付き)228,000円
LHD-34H(40MB高速,インターフェース、ケーブル付き)328,000円
LHD-34S(40MB超高速、インターフェース、ケーブル付き)398,000円
右頁がシーゲイトのST225NC価格不明
左頁が緑電子のハードディスク
Little-B(20MB,本体)が94.000円
インターフェースが29,8000円
ケーブルが4,700円
他社製品と比べかなり安かった。
右頁がOS/2の広告。
34年前右頁のレイトレーシングソフトウェア(株式会社キャスト)の画像に目を奪われた。
C-TRACE 98が98,000円で水面の処理が凄いと思った。
左頁がロータス1-2-3の広告。
毎号おしゃれな一太郎の広告。
毎号おしゃれな花子の広告。
右頁がTURBO Cの広告。
TURBO Cには飛びつくようにして買った。
ソフトウェアのマニュアルを捨てる
書籍を捨てる(TURBO PASCAL
ソフトウェアを捨てる(TurboC他)
TURBO PASCALを使っていたのだが、行儀のよすぎるプログラミングよりCのように行儀の悪いちょっと誤ればすぐ暴走するアセンブラよりのコーディングができるのが好みだった。一番好きだったのはアセンブラなのでTURBO PASCALでもインラインアセンブラを使ったほどだった。アセンブラのコーディングは緊張するので楽しかった。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告は前号の使いまわし。
ログインの広告
裏表紙はFM77AV40EXで前号の使いまわし。
表紙見返しはこの号もたいして売れないPC-98XL2がメインだった。
PC-88VAは随分と雰囲気が変わった。
COMIC/BLACK POINTとあったが、ググると伊東 岳彦に出会ったが、この人かどうかは分からない。
以下画像をスクラップする。
シャープのMZ-2861は前号の使いまわし。
シャープのX68000は背景が変わったもののほぼ前号の使いまわし。
シャープのX1turboZIIは前号の使いまわし。
富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。
南野陽子は富士通のFMRシリーズにも起用された。
右頁が東芝のJ-3100シリーズ。
横河ヒューレットパッカードのHP64000-PC。これはパソコンではなく他のパソコンにつなげるエミュレータだった。
アップルコンピュータジャパンのMacIIの広告。デザインがスタイリッシュで国産パソコンの事務機器スタイルとは全然違う。高かったので(2台目パソコンとしては)買えなかった。
キヤノンのNAVI。事務機器パソコンとは一線を画したデザインだが、私の目には触れなかった。
キヤノン販売のMacの広告
エプソンの98互換機PC-286。
左頁がエプソンのWORD Bank-Note、右頁がエプソンのHDDの広告。
HDDの価格は HDD-20E(20Mbytes、ケーブル付属)が158,000円
HDD-20S(20Mbytes、インターフェースボードとケーブル付属)が198,000円
左頁がロジテックのHDD
LHD-32N(20MB,インターフェース、ケーブル付)158,000円
LHD-32H(20MB高速,インターフェース、ケーブル付き)228,000円
LHD-34H(40MB高速,インターフェース、ケーブル付き)328,000円
LHD-34S(40MB超高速、インターフェース、ケーブル付き)398,000円
右頁がシーゲイトのST225NC価格不明
左頁が緑電子のハードディスク
Little-B(20MB,本体)が94.000円
インターフェースが29,8000円
ケーブルが4,700円
他社製品と比べかなり安かった。
右頁がOS/2の広告。
34年前右頁のレイトレーシングソフトウェア(株式会社キャスト)の画像に目を奪われた。
C-TRACE 98が98,000円で水面の処理が凄いと思った。
左頁がロータス1-2-3の広告。
毎号おしゃれな一太郎の広告。
毎号おしゃれな花子の広告。
右頁がTURBO Cの広告。
TURBO Cには飛びつくようにして買った。
ソフトウェアのマニュアルを捨てる
書籍を捨てる(TURBO PASCAL
ソフトウェアを捨てる(TurboC他)
TURBO PASCALを使っていたのだが、行儀のよすぎるプログラミングよりCのように行儀の悪いちょっと誤ればすぐ暴走するアセンブラよりのコーディングができるのが好みだった。一番好きだったのはアセンブラなのでTURBO PASCALでもインラインアセンブラを使ったほどだった。アセンブラのコーディングは緊張するので楽しかった。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告は前号の使いまわし。
ログインの広告