ハードウエア等(月刊ASCII 1989年1月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESS からハードウエアその他の記事をスクラップする。
日本電気,16Mbit DRAMの試作ラインを建設
この当時は16Mbit DRAMは次々世代だった。半導体回路は0.6ミクロン,超クリーンルームを設ける。投資額は約200億円。試作工場でこの投資額だった。さて業界最大手をいつまで維持したのだろうか。いつ韓国に負けたのだろうか記憶にない。
ICMが容量80Mbytesの98用HDDを発売
SR-80の価格は19万8000円
富士通,182M bytesの3.5インチHDDをOEM供給開始
M2611S(45Mbytes)が9万円
M2612S(90Mbytes)が18万円
M2613S(136Mbytes)が25万円
M2614S(182Mbytes)が34万円
この当時のHDDは高かった。
松下電器産業,追記型光磁気ディスクドライブを発売
どんなタイプだったのか。CD-Rか?
LF-5100Aが48万8000円、200Mbytesの光磁気ディスクLM-D510が9800円、400MのLM-D510Wが1万6800円。
ソニーとフィリップス,8cm CD-ROM規格を提案
これがどうなったのかアスキーに記事があることを期待する。
日電,UNIX標準化でAT&Tグループに参加
AT&TグループにはSun Microsystems,日電,富士通,東芝,沖電気など
米IBM社のOSFにはDEC,HPなどで日立が参加した。
この号のASCII EXPRESSにはスクラップすべき記事が少なかった。
日本電気,16Mbit DRAMの試作ラインを建設
この当時は16Mbit DRAMは次々世代だった。半導体回路は0.6ミクロン,超クリーンルームを設ける。投資額は約200億円。試作工場でこの投資額だった。さて業界最大手をいつまで維持したのだろうか。いつ韓国に負けたのだろうか記憶にない。
ICMが容量80Mbytesの98用HDDを発売
SR-80の価格は19万8000円
富士通,182M bytesの3.5インチHDDをOEM供給開始
M2611S(45Mbytes)が9万円
M2612S(90Mbytes)が18万円
M2613S(136Mbytes)が25万円
M2614S(182Mbytes)が34万円
この当時のHDDは高かった。
松下電器産業,追記型光磁気ディスクドライブを発売
どんなタイプだったのか。CD-Rか?
LF-5100Aが48万8000円、200Mbytesの光磁気ディスクLM-D510が9800円、400MのLM-D510Wが1万6800円。
ソニーとフィリップス,8cm CD-ROM規格を提案
これがどうなったのかアスキーに記事があることを期待する。
日電,UNIX標準化でAT&Tグループに参加
AT&TグループにはSun Microsystems,日電,富士通,東芝,沖電気など
米IBM社のOSFにはDEC,HPなどで日立が参加した。
この号のASCII EXPRESSにはスクラップすべき記事が少なかった。