パソコン広告(月刊ASCII 1987年12月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙に 南野陽子 が登場した。機械の写真はFM77AV40EXだった。
12月号の広告から、まず表紙見返し。
PC-9801UX21とPC-98LTの広告。3.5インチFDD搭載機推しがうざい。
PC-88VAの広告のイメージキャラクター斉藤由貴が前号より大きくなった。パソコン本体よりもアイドルのほうが気になる。
NECのモデムの広告は小沢なつきが大部分を占めている。まあ、モデムでは絵にならないからこれもありか。だが、小沢なつき?微妙なアイドルだった。
シャープのMZ-2861は前号の使いまわし。
シャープのX68000の広告が大人しくなった。前号までのようにインパクトがあるツタンカーメンが隅っこに行った。
シャープのX1turboZは前号の使いまわし。
この号2回目の登場はX68000。周辺機器の広告だった。
富士通のFM77AV40には南野陽子をイメージキャラクターに起用した。NECを意識していたのが感じられる。
富士通のFMRシリーズは沢山のソフトウェアを羅列した広告だった。イメージキャラクターだった荻野目慶子が外された。
キヤノンのレーザーショット。職場に導入されたときは嬉しかった。
キヤノン販売のMacの広告は前号の使いまわし。
松下電器のパソコンはパナソニックコンピュータM500/M700だった。パソコンではなくパナソニックコンピュータと言っていた。どういう意味合いなのかは不明。80286(12MHz)を積んでいたMS-DOSパソコン。ディスプレイは1120×750で漢字は24×24ドットだからNECのPC-98XL相当か。
価格はCV-M500FDが360,000円.。CV-M500HDが580,000円
CV-M700FDが450,000円。CV-M700HDが690,000円で妥当なところだった。
15インチのディスプレイが M500用で110,000円。M700用で225,000円でこれは高い。
キーボードが30,000円だった。バカにしているのかと罵倒したくなるような高価格だった。
ソニーのUNIXマシンNEWS。
「ソフトが待っていた」エプソンの98互換機PC-286。
左頁がエプソンのA4サイズのワープロ WORD BANK-Note。価格は69,800円。エプソンはこういった小型マシンが得意だった。
左頁がシーゲイトのHDDの広告。この先HDDメーカーがいくつも登場したが、生き残っているのはシーゲイト、ウエスタンデジタル、東芝といったとこのだけだ。初見の広告だったので記念にスクラップする。
左頁がアイワのモデムの広告。2400bpsで49,800円もした。
右頁がICMのHDDの広告。20MBで125,000円もした。
右頁がサスケの広告で前号の使いまわし。
毎月おしゃれな一太郎の広告。
花子の広告もおしゃれだった。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告は前号の使いまわし。
相変わらずつまらないへたくそマンガを載せているログインの広告
裏表紙に 南野陽子 が登場した。機械の写真はFM77AV40EXだった。
12月号の広告から、まず表紙見返し。
PC-9801UX21とPC-98LTの広告。3.5インチFDD搭載機推しがうざい。
PC-88VAの広告のイメージキャラクター斉藤由貴が前号より大きくなった。パソコン本体よりもアイドルのほうが気になる。
NECのモデムの広告は小沢なつきが大部分を占めている。まあ、モデムでは絵にならないからこれもありか。だが、小沢なつき?微妙なアイドルだった。
シャープのMZ-2861は前号の使いまわし。
シャープのX68000の広告が大人しくなった。前号までのようにインパクトがあるツタンカーメンが隅っこに行った。
シャープのX1turboZは前号の使いまわし。
この号2回目の登場はX68000。周辺機器の広告だった。
富士通のFM77AV40には南野陽子をイメージキャラクターに起用した。NECを意識していたのが感じられる。
富士通のFMRシリーズは沢山のソフトウェアを羅列した広告だった。イメージキャラクターだった荻野目慶子が外された。
キヤノンのレーザーショット。職場に導入されたときは嬉しかった。
キヤノン販売のMacの広告は前号の使いまわし。
松下電器のパソコンはパナソニックコンピュータM500/M700だった。パソコンではなくパナソニックコンピュータと言っていた。どういう意味合いなのかは不明。80286(12MHz)を積んでいたMS-DOSパソコン。ディスプレイは1120×750で漢字は24×24ドットだからNECのPC-98XL相当か。
価格はCV-M500FDが360,000円.。CV-M500HDが580,000円
CV-M700FDが450,000円。CV-M700HDが690,000円で妥当なところだった。
15インチのディスプレイが M500用で110,000円。M700用で225,000円でこれは高い。
キーボードが30,000円だった。バカにしているのかと罵倒したくなるような高価格だった。
ソニーのUNIXマシンNEWS。
「ソフトが待っていた」エプソンの98互換機PC-286。
左頁がエプソンのA4サイズのワープロ WORD BANK-Note。価格は69,800円。エプソンはこういった小型マシンが得意だった。
左頁がシーゲイトのHDDの広告。この先HDDメーカーがいくつも登場したが、生き残っているのはシーゲイト、ウエスタンデジタル、東芝といったとこのだけだ。初見の広告だったので記念にスクラップする。
左頁がアイワのモデムの広告。2400bpsで49,800円もした。
右頁がICMのHDDの広告。20MBで125,000円もした。
右頁がサスケの広告で前号の使いまわし。
毎月おしゃれな一太郎の広告。
花子の広告もおしゃれだった。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告は前号の使いまわし。
相変わらずつまらないへたくそマンガを載せているログインの広告