コンピュータ・ワープロ(月刊ASCII 1988年9月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESS からパソコン・ワープロの記事をスクラップする。
沖電気,32bitパーソナルコンピュータを発売
浅香唯パソコンのif800。80386(16MHz)でパーソナルコンピュータとなっている。シャープのAX386も同じCPUなんだけど広告ではパーソナルワークステーションといっている。どう違う?
if800EX110Fが74万8000円
if800EX120Fが81万8000円
if800EX110Hが106万8000円
if800EX120Hが113万8000円
NTTデータ通信が80386マシンを今秋から発売
CPUは80386(16MHz)
標準モデルで113万円
YHPが68030を搭載したエンジニアリングWSを発表
CPUが16.6MHzの68030でエントリー構成で288万3000円
68030を使えばワークステーションか。
日本NCRが68020を搭載したWSを発売
CPUが16.7MHzの68030で51MbytesHDD内蔵タイプで147万円。2年間で1万2000台の販売予定。
YHPマシンとCPUのクロックが微妙に違うのはどうしてなのか。
日本アポロコンピュータが68030を搭載したWSを発売
CPUは80386(33MHz)で最小構成で425万円から
シャープ,52ドットプリンタを搭載したワープロを発売
ミニ書院WD-652 本体価格19万8000円。売りは52ドットプリンタ。
ミノルタ,日本語ワードプロセッサ2種を発売
MWP172が22万8000円。重量が約12kgとあるが、34年前のユーザは重量が気になったのだろうか。
リコー,HDDを内蔵した日本語ワープロを発売
リポート5300で本体が55万円。重量が15kg。
富士ゼロックスが文書編纂機能を強化した8083-JスターIIを発売
これはパソコンか?ワープロか?
26Mbytes HDD内蔵タイプが198万円
日電が企業内印刷用のDTPシステムを発売
NECパブリッシングシステムEP-5000。価格は340万円。年間2500台の販売見込み。
企業内印刷用ってなんでそこにこだわったのか。
沖電気,32bitパーソナルコンピュータを発売
浅香唯パソコンのif800。80386(16MHz)でパーソナルコンピュータとなっている。シャープのAX386も同じCPUなんだけど広告ではパーソナルワークステーションといっている。どう違う?
if800EX110Fが74万8000円
if800EX120Fが81万8000円
if800EX110Hが106万8000円
if800EX120Hが113万8000円
NTTデータ通信が80386マシンを今秋から発売
CPUは80386(16MHz)
標準モデルで113万円
YHPが68030を搭載したエンジニアリングWSを発表
CPUが16.6MHzの68030でエントリー構成で288万3000円
68030を使えばワークステーションか。
日本NCRが68020を搭載したWSを発売
CPUが16.7MHzの68030で51MbytesHDD内蔵タイプで147万円。2年間で1万2000台の販売予定。
YHPマシンとCPUのクロックが微妙に違うのはどうしてなのか。
日本アポロコンピュータが68030を搭載したWSを発売
CPUは80386(33MHz)で最小構成で425万円から
シャープ,52ドットプリンタを搭載したワープロを発売
ミニ書院WD-652 本体価格19万8000円。売りは52ドットプリンタ。
ミノルタ,日本語ワードプロセッサ2種を発売
MWP172が22万8000円。重量が約12kgとあるが、34年前のユーザは重量が気になったのだろうか。
リコー,HDDを内蔵した日本語ワープロを発売
リポート5300で本体が55万円。重量が15kg。
富士ゼロックスが文書編纂機能を強化した8083-JスターIIを発売
これはパソコンか?ワープロか?
26Mbytes HDD内蔵タイプが198万円
日電が企業内印刷用のDTPシステムを発売
NECパブリッシングシステムEP-5000。価格は340万円。年間2500台の販売見込み。
企業内印刷用ってなんでそこにこだわったのか。