パソコン広告(月刊ASCII 1987年3月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙は デルフィーヌ 麻衣子 シアンビ が起用され、FMRシリーズに変わった。
3月号の広告から、まず表紙見返し。
この号は1月号のほぼ使いまわしのPC-98LTの広告。2月号はPC-98XLだったのだが、PC-98LTに戻った。新製品の広告ではなかったのは販売上の問題があったのだろうか。
PC-8801シリーズ(PC-8801MH、PC-8801FH)はビデオアートボードとペイントツールの紹介だった。シャープ、富士通と並び日電も8bitではグラフィックスに力を入れていた。
シャープのスーパーMZの新製品MZ-2520は前号の使いまわし。MZは従来機との互換性を維持することが主命題のマシンだった。
以下シャープのX68000は6ページにも及ぶ広告で力の入れ方が分かるというもの。
以下あおりをスクラップする。
シャープのX1turoZはほぼ前号の使いまわし。
シャープのX1turoIIIが登場した。これでシャープはX68000,MZ-2520,X1turboZ,X1turboIIIと4機種を販売していた。
FM77AV40はこの号も前号の使いまわし。
富士通の新機種はFM16βからFM R-60へ変わった。1,120×750ドットで24ドットの日本語フォント表示だった。
富士通のFM R-30 は斬新なデザインの省スペース機だった。ワイヤレスの親指シフトのキーボードが特徴だった。かなり、特徴的なマシンを出すのが富士通の特徴だった。それに対して日電は...
右頁が日立ソフトウェアエンジニアリング(株)のUNIXマシン 50UX。前号の使いまわし。コメントも「『お待たせしましたついに登場!!』って誰が待っていたのだ?」と前号の使いまわしで終わらす。
横河ヒューレットパッカードの8026のPC/ATマシンVerctra-D。
メルコのRAMボードとアイテムのHDDの広告をスクラップする。
128Kバイト増設RAMボード MB-U2 11,000円
256Kバイト増設RAMボード BM-256 19,800円
512Kバイト増設RAMボード BM-512 29,800円
1Mバイト増設RAMボード BM-1000 44,800円
1.5Mバイト増設RAMボード BM-1500 59,800円
2Mバイト増設RAMボード BM-2000 74,800円
4Mバイト増設RAMボード BM-4000 99,800円
20MBユニット HARD DISK 3020 168,000円
デジタルカセットストリーマ対応
40MBユニット M540HT 348,000円
20MBユニット M520HT 248,000円
「圧倒的支持。」の一太郎は前号の使いまわし。
ジャストシステムの花子の広告。教材見本がズラッと載っていた。
これを見て刺激を受けて花子で資料を作った人たちが沢山いたと思う。私は、残念ながら花子とは相性が合わなかった。こうしたいと思ってもその操作が私の感覚と異なり使っていてストレスが溜まってダメだった。
FUJI FILMのフロッピーディスクの広告
裏表紙裏の広告はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。サバティーニは登場しなくなった。
ログインの広告とべーしっ君。
裏表紙は デルフィーヌ 麻衣子 シアンビ が起用され、FMRシリーズに変わった。
3月号の広告から、まず表紙見返し。
この号は1月号のほぼ使いまわしのPC-98LTの広告。2月号はPC-98XLだったのだが、PC-98LTに戻った。新製品の広告ではなかったのは販売上の問題があったのだろうか。
PC-8801シリーズ(PC-8801MH、PC-8801FH)はビデオアートボードとペイントツールの紹介だった。シャープ、富士通と並び日電も8bitではグラフィックスに力を入れていた。
シャープのスーパーMZの新製品MZ-2520は前号の使いまわし。MZは従来機との互換性を維持することが主命題のマシンだった。
以下シャープのX68000は6ページにも及ぶ広告で力の入れ方が分かるというもの。
以下あおりをスクラップする。
シャープのX1turoZはほぼ前号の使いまわし。
シャープのX1turoIIIが登場した。これでシャープはX68000,MZ-2520,X1turboZ,X1turboIIIと4機種を販売していた。
FM77AV40はこの号も前号の使いまわし。
富士通の新機種はFM16βからFM R-60へ変わった。1,120×750ドットで24ドットの日本語フォント表示だった。
富士通のFM R-30 は斬新なデザインの省スペース機だった。ワイヤレスの親指シフトのキーボードが特徴だった。かなり、特徴的なマシンを出すのが富士通の特徴だった。それに対して日電は...
右頁が日立ソフトウェアエンジニアリング(株)のUNIXマシン 50UX。前号の使いまわし。コメントも「『お待たせしましたついに登場!!』って誰が待っていたのだ?」と前号の使いまわしで終わらす。
横河ヒューレットパッカードの8026のPC/ATマシンVerctra-D。
メルコのRAMボードとアイテムのHDDの広告をスクラップする。
128Kバイト増設RAMボード MB-U2 11,000円
256Kバイト増設RAMボード BM-256 19,800円
512Kバイト増設RAMボード BM-512 29,800円
1Mバイト増設RAMボード BM-1000 44,800円
1.5Mバイト増設RAMボード BM-1500 59,800円
2Mバイト増設RAMボード BM-2000 74,800円
4Mバイト増設RAMボード BM-4000 99,800円
20MBユニット HARD DISK 3020 168,000円
デジタルカセットストリーマ対応
40MBユニット M540HT 348,000円
20MBユニット M520HT 248,000円
「圧倒的支持。」の一太郎は前号の使いまわし。
ジャストシステムの花子の広告。教材見本がズラッと載っていた。
これを見て刺激を受けて花子で資料を作った人たちが沢山いたと思う。私は、残念ながら花子とは相性が合わなかった。こうしたいと思ってもその操作が私の感覚と異なり使っていてストレスが溜まってダメだった。
FUJI FILMのフロッピーディスクの広告
裏表紙裏の広告はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。サバティーニは登場しなくなった。
ログインの広告とべーしっ君。