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パソコン広告(月刊ASCII 1987年10月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

もう一度読み返し、スクラップする。

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裏表紙の 荻野目慶子 が小さくなった。機械はFMRシリーズで新たにトランスポータブルのFMR-30BXと32ビット機のFMR-70HDが登場した。

10月号の広告から、まず表紙見返し。
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前号のほぼ使いまわし。

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ASCII1987(10)a01PC88VA_斉藤由貴_W520.jpg
PC-88VAの広告にはイメージキャラクターに斉藤由貴を起用している。この号は夏の装いっぽい。

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シャープのMZ-2861

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シャープのX68000

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富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。

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富士通のFMRシリーズのイメージキャラクターは荻野目慶子。

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SONYのNEWS

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横河ヒューレットパッカードのVerctra-Dは前号の使いまわし。

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キヤノンではなくAppleコンピュータによるMacの広告はHyperCardだった。使ったことがなく、なんだかよくわからなかったがHyperCardとは凄いソフトだったらしい。

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右頁がエプソンのPC-286の広告。控えめな広告であった。

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左頁がパナファコムのC-250EX。「パナファコム(株)は、4月1日、株式会社PFUとしてスタートしました。」とのこと。

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(株)デジタルアーツのフルカラーフレームバッファ CGフレーム<98>は16,777,216色表示できるが定価168,000円もした。

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左頁がロータス1-2-3の広告

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一太郎の広告は毎月オシャレだった。

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花子の広告もオシャレだ。

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日本アシュトンテイトのdBASE II PLUSの広告は見開き4ページと力が入っていた。

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日本アシュトンテイトのFRAME WORK IIの広告は見開き4ページと力が入っていた。だがFRAMEというソフト記憶にない。

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この雑誌はソフトバンクの雑誌。「80年代最高の成功者『ビル・ゲイツ』」に惹かれてスクラップした。

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裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告

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ログインの広告。この号もつまらないマンガだ。

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