TEST ROOM FMR X68000(月刊ASCII 1987年4月号8) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
今月のTEST ROOMもFMRとX68000だった。
24ドットフォントが画面に表示されるというものに憧れがあった。パソコンを触っている時間=画面の文字を見ている時間だったので綺麗な文字を見ていたいと望んでいた。私が24ドットを見るのは5年先のEPSON PC486-GRを買ってからだった。
X68000はMacのようなビジュアルシェルが良かった。Macは英語が苦手だと使いにくいがX68000なら日本語でOK。だた、PC-9801が主流の日本でX68000で何をするの?となると趣味用の機械でしかなく、ワープロや表計算をX68000でやるのは何か違うと思った。
Macの開発環境については内容がスクラップの目的(当時のコンピュータ環境をメモし、後から歴史を俯瞰するような形で感想を書く)とは離れてくるので以下省略する。
24ドットフォントが画面に表示されるというものに憧れがあった。パソコンを触っている時間=画面の文字を見ている時間だったので綺麗な文字を見ていたいと望んでいた。私が24ドットを見るのは5年先のEPSON PC486-GRを買ってからだった。
X68000はMacのようなビジュアルシェルが良かった。Macは英語が苦手だと使いにくいがX68000なら日本語でOK。だた、PC-9801が主流の日本でX68000で何をするの?となると趣味用の機械でしかなく、ワープロや表計算をX68000でやるのは何か違うと思った。
Macの開発環境については内容がスクラップの目的(当時のコンピュータ環境をメモし、後から歴史を俯瞰するような形で感想を書く)とは離れてくるので以下省略する。