パソコン、ワープロ、ソフト(月刊ASCII 1989年11月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSをスクラップする。
AppleがMacintoshに新機種を投入
なんかMacらしさが無くなった普通のデザインの機械だった。どうなんだろうか。売れたのだろうか。
以下写真をスクラップする。
DRDが液晶ディスプレイを搭載したAXマシンを発売
データ リソース デザインという会社記憶にない。
エプソンが80386を搭載したデスクトップ型32bitマシンを発売
FDDモデルのPC-386V-STDが49万8000円。
松下が液晶ディスプレイを搭載したラップトップ型286マシンを発売
FDDモデルのPanacomM500L CV-M500LFDが34万5000円。
日本NCRが32bitAXマシンを発売
PC-AX32の価格が91万円
日本アポロ,低価格版ワークステーションを発売
DN2500の価格が75万98000円から。
米ALR,80486搭載のEISA規格マシンを発売
結局メジャーにならなかった規格のEISAバスのマシン。EISAについては「 ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 第107回 バスの歴史を振り返る EISA~VL Bus編」が詳しい。
ワープロの新製品がまだ登場していた。なんってたってパソコンを買ってもワープロソフト、ゲームソフトしか使っていない層にはワープロ+ファミコンの方が良かった時代だった。
ソニーがラップトップ型の日本語ワープロを発売
PJ-2000の価格は19万8000円
ミノルタがラップトップ型の日本語ワープロを発売
MWP75fの価格は17万8000円。
富士通がCD-ROM対応の日本語ワープロを発売
OASYS30AXが22万8000円。
能力開発研,速読訓練ソフトを発売
こんなソフトもあった。
AppleがMacintoshに新機種を投入
なんかMacらしさが無くなった普通のデザインの機械だった。どうなんだろうか。売れたのだろうか。
以下写真をスクラップする。
DRDが液晶ディスプレイを搭載したAXマシンを発売
データ リソース デザインという会社記憶にない。
エプソンが80386を搭載したデスクトップ型32bitマシンを発売
FDDモデルのPC-386V-STDが49万8000円。
松下が液晶ディスプレイを搭載したラップトップ型286マシンを発売
FDDモデルのPanacomM500L CV-M500LFDが34万5000円。
日本NCRが32bitAXマシンを発売
PC-AX32の価格が91万円
日本アポロ,低価格版ワークステーションを発売
DN2500の価格が75万98000円から。
米ALR,80486搭載のEISA規格マシンを発売
結局メジャーにならなかった規格のEISAバスのマシン。EISAについては「 ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 第107回 バスの歴史を振り返る EISA~VL Bus編」が詳しい。
ワープロの新製品がまだ登場していた。なんってたってパソコンを買ってもワープロソフト、ゲームソフトしか使っていない層にはワープロ+ファミコンの方が良かった時代だった。
ソニーがラップトップ型の日本語ワープロを発売
PJ-2000の価格は19万8000円
ミノルタがラップトップ型の日本語ワープロを発売
MWP75fの価格は17万8000円。
富士通がCD-ROM対応の日本語ワープロを発売
OASYS30AXが22万8000円。
能力開発研,速読訓練ソフトを発売
こんなソフトもあった。