MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年3月号4) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第4回をスクラップする。
com,exeの違いが懐かしい。TURBO Cのタイニーモデルでコンパイルするとcomが、それ以外ではexeができた。ツールを作るのならタイニーモデルもありだけど、データ領域を沢山使うときはタイニーモデルでもスモールモデルでもなくミディアムモデルでコンパイルしていた。
path を通していて別ディレクトリにcomとかがあると、カレントディレクトリにexeを置いているのにそっちのプログラムが起動して戸惑ったことがある。この com, exe, bat の順を覚えたのはMS-DOSを使い込んでからだった。初めからマニュアルなどで教えて欲しかった。もしかしてこのことマニュアルにあったのか?
grepを使い始めたのはパソコン通信のログを検索するときで、sedはほとんど使わなかった。複数のファイルでsedを使うシーンはなかったのでEditorの検索、置換機能で間に合っていた。
com,exeの違いが懐かしい。TURBO Cのタイニーモデルでコンパイルするとcomが、それ以外ではexeができた。ツールを作るのならタイニーモデルもありだけど、データ領域を沢山使うときはタイニーモデルでもスモールモデルでもなくミディアムモデルでコンパイルしていた。
path を通していて別ディレクトリにcomとかがあると、カレントディレクトリにexeを置いているのにそっちのプログラムが起動して戸惑ったことがある。この com, exe, bat の順を覚えたのはMS-DOSを使い込んでからだった。初めからマニュアルなどで教えて欲しかった。もしかしてこのことマニュアルにあったのか?
grepを使い始めたのはパソコン通信のログを検索するときで、sedはほとんど使わなかった。複数のファイルでsedを使うシーンはなかったのでEditorの検索、置換機能で間に合っていた。
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