パソコン広告(月刊ASCII 1989年3月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙は前号と同じFM77AV40SXだった。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
PC-98RL, PC-9801LV22だった。
PC-8801VAの広告。斉藤由貴のカットが変わった。
左頁が小沢なつきのモデム広告。前号の使いまわし。
左頁の小沢なつきが出ている日電のペンタブは前号の使いまわし。
右頁がIBMのパーソナルシステム/55。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
シャープのX68000の周辺機器の広告。
南野陽子の富士通FF77AV40SXは前号の使いまわし。
富士通の電脳遊園地の広告。いったいこれはどうしたのだろうか。南野陽子のカットは1988年11号の若干左回りに回転させていたものを直したもの。
山田邦子、田代まさし、所ジョージが起用されている。今でも沢山TVに登場するのは所ジョージのみ。所ジョージ凄い。
南野陽子の富士通FMR-50シリーズ。
PanacomMの広告が見開きページになった。
左頁が東芝のJ-3100SL。
右頁がオムロンのLUNA。
左頁がXEROXの6400シリーズUNIXワークステーション。
三洋のAX。MBC-17J,MBC-17LTJ,MBC-18J.MBC-17WJH40。
浅香唯の沖if800EX110・120の広告。もはやパソコンが付け足し状態だ。
33年前のAppleはパソコン雑誌に求人広告を出していた。
キヤノンのレーザーショット。前号の使いまわし。
キヤノンのNAVI。
キヤノンが販売していたAldus PageMakerの広告。前号の使いまわし。
キヤノンのAXパソコン。AXi。
キヤノンのバブルジェットプリンタの広告。懐かしい。
ここまでキヤノンは連続見開き5ページも広告を打った。力が入っていた。
エプソンのPC-386の広告。
エプソンのPC-286VSの広告。16MHzの80286を積んでいた。私のPC-9801VX2は8MHzだったからクロックが倍違う。このころは情けない思いをしてパソコンを触っていた。どうしてPC-9801VX2を買ったかなと後悔していた。
左頁がエプソンのWORD Bank-note2の広告。
IBMのパソコン通信IBMPSクラブNETの広告。
Excelの広告。この時点ではLotus1-2-3の敵ではなかった。なにしろMS-DOSを起動して、Windowsを起動してそれからExcelを起動して、動きの悪いグラフィカルな表計算ソフトを使うなんて考えられなかった。広告のようなプレゼンは不要で、そんなものを作ろうものなら「パソコンで遊ぶな。仕事しろ」と怒られた時代だった。
一太郎Ver.4の広告。33年後に見ると衝撃的だが、全く記憶に残っていない。ということは33年前はこの広告を見ても衝撃を受けなかったということか。ジャストシステムはいったい何を考えていたのか。もっとまともな広告で勝負すべきではなかったか。これはもう「とてつもなく、へんな、私である。」だ。
花子Ver.2の広告。
duetとシルエットは見開きページに一つにまとめられていた。
ジャストシステムのスキャナとEMSメモリも見開きページに一つにまとめられていた。
この両ハードジャストシステムであるべき必要はなかったろうに、ユーザは同じジャストシステムの製品ならば信頼性があると思って買ったのだろうか。
愛用していたBORND社のTURBOシリーズ。だが、デバッガはほとんど使ったことがなかった。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。前号の使いまわし。
裏表紙は前号と同じFM77AV40SXだった。
表紙見返しの広告はこの年もNECが独占した。
PC-98RL, PC-9801LV22だった。
PC-8801VAの広告。斉藤由貴のカットが変わった。
左頁が小沢なつきのモデム広告。前号の使いまわし。
左頁の小沢なつきが出ている日電のペンタブは前号の使いまわし。
右頁がIBMのパーソナルシステム/55。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
シャープのX68000の周辺機器の広告。
南野陽子の富士通FF77AV40SXは前号の使いまわし。
富士通の電脳遊園地の広告。いったいこれはどうしたのだろうか。南野陽子のカットは1988年11号の若干左回りに回転させていたものを直したもの。
山田邦子、田代まさし、所ジョージが起用されている。今でも沢山TVに登場するのは所ジョージのみ。所ジョージ凄い。
南野陽子の富士通FMR-50シリーズ。
PanacomMの広告が見開きページになった。
左頁が東芝のJ-3100SL。
右頁がオムロンのLUNA。
左頁がXEROXの6400シリーズUNIXワークステーション。
三洋のAX。MBC-17J,MBC-17LTJ,MBC-18J.MBC-17WJH40。
浅香唯の沖if800EX110・120の広告。もはやパソコンが付け足し状態だ。
33年前のAppleはパソコン雑誌に求人広告を出していた。
キヤノンのレーザーショット。前号の使いまわし。
キヤノンのNAVI。
キヤノンが販売していたAldus PageMakerの広告。前号の使いまわし。
キヤノンのAXパソコン。AXi。
キヤノンのバブルジェットプリンタの広告。懐かしい。
ここまでキヤノンは連続見開き5ページも広告を打った。力が入っていた。
エプソンのPC-386の広告。
エプソンのPC-286VSの広告。16MHzの80286を積んでいた。私のPC-9801VX2は8MHzだったからクロックが倍違う。このころは情けない思いをしてパソコンを触っていた。どうしてPC-9801VX2を買ったかなと後悔していた。
左頁がエプソンのWORD Bank-note2の広告。
IBMのパソコン通信IBMPSクラブNETの広告。
Excelの広告。この時点ではLotus1-2-3の敵ではなかった。なにしろMS-DOSを起動して、Windowsを起動してそれからExcelを起動して、動きの悪いグラフィカルな表計算ソフトを使うなんて考えられなかった。広告のようなプレゼンは不要で、そんなものを作ろうものなら「パソコンで遊ぶな。仕事しろ」と怒られた時代だった。
一太郎Ver.4の広告。33年後に見ると衝撃的だが、全く記憶に残っていない。ということは33年前はこの広告を見ても衝撃を受けなかったということか。ジャストシステムはいったい何を考えていたのか。もっとまともな広告で勝負すべきではなかったか。これはもう「とてつもなく、へんな、私である。」だ。
花子Ver.2の広告。
duetとシルエットは見開きページに一つにまとめられていた。
ジャストシステムのスキャナとEMSメモリも見開きページに一つにまとめられていた。
この両ハードジャストシステムであるべき必要はなかったろうに、ユーザは同じジャストシステムの製品ならば信頼性があると思って買ったのだろうか。
愛用していたBORND社のTURBOシリーズ。だが、デバッガはほとんど使ったことがなかった。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告。前号の使いまわし。
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