パソコン広告(月刊ASCII 1988年8月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙はFM77AV40EX/20EXだった。南野陽子のカットが変わった。
表紙見返しはこの号も3.5インチマシンを押していた。キャッチコピーが「1人1人のニーズに応える3.5インチファミリー新モデル」だった。
PC-88VAの広告。斉藤由貴は前号の使いまわし。
小沢なつきを前面に押し出している日電のモデムとプリンタの広告。小沢なつきは前号と口元の表情がほんの少し違う。この写真に変えたのはどうしてか。いったい何にこだわっているのか。
左側の日電のペンタブは前号の使いまわし。右側のPC-FAXには小沢なつきがない。
シャープのAX386の広告。この号はMZ-2861が無くなった。MZ-2861はソフトウェアでPC-9801をエミュレートした機体だったが、売れなかったのだろう。
シャープがMZ-2861用エミュレータおよび周辺機器を発表 パソコン・ワープロ関係(月刊ASCII 1987年9月号3)
PC-286 MZ-2861(月刊ASCII 1987年7月号13) TEST ROOM
シャープの黒歴史マシンとしてもいいだろう。
シャープのX68000。
富士通FM77AV40。南野陽子が夏バージョンとなった。
富士通FMRシリーズは前号の使いまわし。
右頁が東芝J-3100SGT101の広告。CPUがi80386(20MHz)。HDDが100Mbytes。
価格が1,380,000円とは高すぎる。
キヤノンのNAVI。独自ソフトがたくさんありますという広告。
キヤノンのレーザーショット。
キヤノン販売によるMacの広告。
Panacom M の広告。ソフトがたくさんありますよ。昔はソフトの数が重要だった。
左頁がPC-286の広告。前号の使いまわし。
SONYのNEWS。
左頁がEPSONのWORD BANK NOTE2の広告。
あおりが「セカンドマシンの決定版!」だった。74,800円。他のマシンが高額なのでこれでも安く思える。34年前はみな金持ちだったのか。
マルチプラン。PC-9801無印とかPC-9801F時代の人はこれを使っていたようだ。知人の会社ではそのころ作ったシートをPC-9801VM以降も使い続けていたので1-2-3に乗り換えないでいた。
ロータス1-2-3。PC-9801VM以降の人はほぼこれを使っていたと思う。
DOSの表計算の覇者だった。一太郎+1-23が業務の柱だった。
エコロジーとノストラダムスはユーザーが多かったと思う。エクスプローラーのようなソフトがなかったMS-DOS時代はこれを使っていた。ノストラダムスはかなり重用した。昔のHDDは容量が少ないせいか、不要なデータを削除しつつ使っていたのですぐに断片化した。
言図は前号の使いまわし。
右頁がTURBO PASCALの広告。前号の使いまわし。
ジャストシステムのduet。
ジャストシステムのシルエット
ジャストシステムの一太郎。
ジャストシステムの花子。
HyperCardの広告。Macはキヤノン販売なのにこれはアップルジャパンが広告していた。
ZsSTAFFの広告は前号の使いまわし。
前号の記事で紹介されたゲームのBLANCE OF POWERの広告。価格は12,800円。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告で前号の使いまわし。
裏表紙はFM77AV40EX/20EXだった。南野陽子のカットが変わった。
表紙見返しはこの号も3.5インチマシンを押していた。キャッチコピーが「1人1人のニーズに応える3.5インチファミリー新モデル」だった。
PC-88VAの広告。斉藤由貴は前号の使いまわし。
小沢なつきを前面に押し出している日電のモデムとプリンタの広告。小沢なつきは前号と口元の表情がほんの少し違う。この写真に変えたのはどうしてか。いったい何にこだわっているのか。
左側の日電のペンタブは前号の使いまわし。右側のPC-FAXには小沢なつきがない。
シャープのAX386の広告。この号はMZ-2861が無くなった。MZ-2861はソフトウェアでPC-9801をエミュレートした機体だったが、売れなかったのだろう。
シャープがMZ-2861用エミュレータおよび周辺機器を発表 パソコン・ワープロ関係(月刊ASCII 1987年9月号3)
PC-286 MZ-2861(月刊ASCII 1987年7月号13) TEST ROOM
シャープの黒歴史マシンとしてもいいだろう。
シャープのX68000。
富士通FM77AV40。南野陽子が夏バージョンとなった。
富士通FMRシリーズは前号の使いまわし。
右頁が東芝J-3100SGT101の広告。CPUがi80386(20MHz)。HDDが100Mbytes。
価格が1,380,000円とは高すぎる。
キヤノンのNAVI。独自ソフトがたくさんありますという広告。
キヤノンのレーザーショット。
キヤノン販売によるMacの広告。
Panacom M の広告。ソフトがたくさんありますよ。昔はソフトの数が重要だった。
左頁がPC-286の広告。前号の使いまわし。
SONYのNEWS。
左頁がEPSONのWORD BANK NOTE2の広告。
あおりが「セカンドマシンの決定版!」だった。74,800円。他のマシンが高額なのでこれでも安く思える。34年前はみな金持ちだったのか。
マルチプラン。PC-9801無印とかPC-9801F時代の人はこれを使っていたようだ。知人の会社ではそのころ作ったシートをPC-9801VM以降も使い続けていたので1-2-3に乗り換えないでいた。
ロータス1-2-3。PC-9801VM以降の人はほぼこれを使っていたと思う。
DOSの表計算の覇者だった。一太郎+1-23が業務の柱だった。
エコロジーとノストラダムスはユーザーが多かったと思う。エクスプローラーのようなソフトがなかったMS-DOS時代はこれを使っていた。ノストラダムスはかなり重用した。昔のHDDは容量が少ないせいか、不要なデータを削除しつつ使っていたのですぐに断片化した。
言図は前号の使いまわし。
右頁がTURBO PASCALの広告。前号の使いまわし。
ジャストシステムのduet。
ジャストシステムのシルエット
ジャストシステムの一太郎。
ジャストシステムの花子。
HyperCardの広告。Macはキヤノン販売なのにこれはアップルジャパンが広告していた。
ZsSTAFFの広告は前号の使いまわし。
前号の記事で紹介されたゲームのBLANCE OF POWERの広告。価格は12,800円。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告で前号の使いまわし。
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