シルエット&デュエット(月刊ASCII 1988年5月号13) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
シルエットとデュエットの試用レポートをスクラップする。
どんな製品だったか始めの部分をスクラップする。
なるほど「花子は」3万本売れていたのか。知人にもユーザがいて「花子」で教養資料を作ったと言っていた。作品を見せてもらったが私には作れないと思った。私はドロー系の描画ソフトとは相性が悪く作品を一つも作れなかった。こうしたい、ああしたいと思っても花子でどうも上手くできなくてイライラしてストレスが溜まりとうとう使いこなせなかった。慣れるまでのハードルが高かった。
シルエットはドット単位の白黒イメージ編集ソフトだったので他のカラーイメージ編集ソフトがあったので全く関心がなかった。
この号の広告をスクラップする。
次に記事中の画像をスクラップする。
まあ取り立てて凄い点はなく普通のソフトだった。
次にデュエット。
登録葉書というところが懐かしい。昔はソフトを買うとユーザ登録葉書が添付されていてそれを送るとバグフックス版の送付、バージョンアップの案内などが来ていた。これを私たちはコピー防止策だと考えていた。登録して初めて完動品が送られてくるシステムなのだと考えていた。インターネットが無い時代ユーザの要望は葉書で届いていてそれを新製品開発に役立ていたのだった。ユーザが作者を育てるということがフリーソフトの世界であったが、それの市販ソフト版だった。
まずは広告をスクラップする。
なるほど、想定している利用者が良く分かる。確かに、需要はあったと思われる。
次に記事の図をスクラップする。
どんな製品だったか始めの部分をスクラップする。
なるほど「花子は」3万本売れていたのか。知人にもユーザがいて「花子」で教養資料を作ったと言っていた。作品を見せてもらったが私には作れないと思った。私はドロー系の描画ソフトとは相性が悪く作品を一つも作れなかった。こうしたい、ああしたいと思っても花子でどうも上手くできなくてイライラしてストレスが溜まりとうとう使いこなせなかった。慣れるまでのハードルが高かった。
シルエットはドット単位の白黒イメージ編集ソフトだったので他のカラーイメージ編集ソフトがあったので全く関心がなかった。
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次に記事中の画像をスクラップする。
まあ取り立てて凄い点はなく普通のソフトだった。
次にデュエット。
登録葉書というところが懐かしい。昔はソフトを買うとユーザ登録葉書が添付されていてそれを送るとバグフックス版の送付、バージョンアップの案内などが来ていた。これを私たちはコピー防止策だと考えていた。登録して初めて完動品が送られてくるシステムなのだと考えていた。インターネットが無い時代ユーザの要望は葉書で届いていてそれを新製品開発に役立ていたのだった。ユーザが作者を育てるということがフリーソフトの世界であったが、それの市販ソフト版だった。
まずは広告をスクラップする。
なるほど、想定している利用者が良く分かる。確かに、需要はあったと思われる。
次に記事の図をスクラップする。
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