パソコン広告(月刊ASCII 1987年8月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙は 荻野目慶子 に変わった。機械はFMRシリーズだが、FMR-30を推している。
8月号の広告から、まず表紙見返し。
PC-9801VX21が出た。PC-9801VX2が出てから1年も経たずに新機種が出た。PC-9801VX2を買ってしまった私は大変落胆した。こんなに早く新製品が出るとはまったく思っていなかった。もう二度とNECのパソコンは買わないと逆恨みしていた。
PC-88VAとPC-8801MH,PC-8810FHは下の部分が前号とほぼ同じだった。
シャープのMZ-2861は左頁は前号のままで右頁が若干変わった。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。
富士通のFMRシリーズ荻野目慶子がキャラクタとして登場。
右頁は横河ヒューレットパッカードのVerctra-Dでこの号も前号の使いまわし。
横河ヒューレットパッカードのファミコン用エミュレータの広告。任天堂と共同開発したもの。任天堂の開発担当者のインタービューが載っていた。
SONYのNEWSは多分導入したであろう会社の担当者の似顔絵が沢山載せられたものだった。当たり前だが一般のアマチュアが家庭で使うことは想定していない事業者向けのマシンだったということが広告からも分かる。
右頁がエプソンのPC-286の広告。かなり控えめというか抑えた広告だった。NECとの特許侵害問題の影響があったためだろう。
一太郎の広告。前号と比べ軽くなったというかオシャレになった。
花子の広告。これも一太郎と同様に軽くなったというかオシャレになった。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告はこの号も前号の使いまわし。
ログインの広告。前号から4コマ漫画のべーしっ君が無くなった。かなりつまらないマンガで落書きといってもいいほどだ。よくこれが通ったものだ。
裏表紙は 荻野目慶子 に変わった。機械はFMRシリーズだが、FMR-30を推している。
8月号の広告から、まず表紙見返し。
PC-9801VX21が出た。PC-9801VX2が出てから1年も経たずに新機種が出た。PC-9801VX2を買ってしまった私は大変落胆した。こんなに早く新製品が出るとはまったく思っていなかった。もう二度とNECのパソコンは買わないと逆恨みしていた。
PC-88VAとPC-8801MH,PC-8810FHは下の部分が前号とほぼ同じだった。
シャープのMZ-2861は左頁は前号のままで右頁が若干変わった。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。
富士通のFMRシリーズ荻野目慶子がキャラクタとして登場。
右頁は横河ヒューレットパッカードのVerctra-Dでこの号も前号の使いまわし。
横河ヒューレットパッカードのファミコン用エミュレータの広告。任天堂と共同開発したもの。任天堂の開発担当者のインタービューが載っていた。
SONYのNEWSは多分導入したであろう会社の担当者の似顔絵が沢山載せられたものだった。当たり前だが一般のアマチュアが家庭で使うことは想定していない事業者向けのマシンだったということが広告からも分かる。
右頁がエプソンのPC-286の広告。かなり控えめというか抑えた広告だった。NECとの特許侵害問題の影響があったためだろう。
一太郎の広告。前号と比べ軽くなったというかオシャレになった。
花子の広告。これも一太郎と同様に軽くなったというかオシャレになった。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告はこの号も前号の使いまわし。
ログインの広告。前号から4コマ漫画のべーしっ君が無くなった。かなりつまらないマンガで落書きといってもいいほどだ。よくこれが通ったものだ。
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