パソコン広告(月刊ASCII 1987年5月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙は前号の使いまわし。
5月号の広告から、まず表紙見返し。
ひと月おきにPC-98LTの広告をしている。
16bitとなったPC-88VAは前号とレイアウトを変えてきた。
シャープのMZシリーズはMZ-2861でワープロの書院と合体した。書院を持っている人はPC-98ではなくこちらをどうぞということだったのだろう。
シャープのX68000は6ページにわたる広告を出した。
16ビットの理想を追求した個人のワークステーション。を打ち出していた。
全国の販売店を記載しているが果たしてこれはどれだけの効果があったのだろうか。
シャープのX1turoZはこの号も前号の使いまわし。
FM77AV40はレイアウトは前号同じものの内容は若干変わった。
富士通のFMRシリーズは前号からかなり変わった。
右頁は日立ソフトウェアエンジニアリング(株)のUNIXマシン 50UXで前号の使いまわし。
SONYのUNIXマシンNEWSは前号の使いまわし。
三洋電機のPC-ATコンパチマシンMBC-995DH20他は前号の使いまわし。
横河ヒューレットパッカードの8026のPC/ATマシンVerctra-Dはこの号も前号の使いまわし。
キヤノンが広告を出しているMacintosh Plus は前号の使いまわし。
エプソンがとうとうPC-9801の互換機PC-286を出した。MODEL 1からMODEL 4まで出したが、NECとの著作権侵害問題係争になりこれらは取り下げ、別ROM搭載のMODEL 0を出した。これに対しNECはMODEL 0は互換性が乏しいから互換機と呼ぶなと反論した。NECは著作権問題で争うより互換性問題で攻撃することになった。
一太郎と花子は合計8ページの広告だった。
画面画像も多く使い方を説明していた。以下前号とは異なる画像を主にスクラップする。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告は見開きから1ページに戻った。
ログインの広告とべーしっ君。
裏表紙は前号の使いまわし。
5月号の広告から、まず表紙見返し。
ひと月おきにPC-98LTの広告をしている。
16bitとなったPC-88VAは前号とレイアウトを変えてきた。
シャープのMZシリーズはMZ-2861でワープロの書院と合体した。書院を持っている人はPC-98ではなくこちらをどうぞということだったのだろう。
シャープのX68000は6ページにわたる広告を出した。
16ビットの理想を追求した個人のワークステーション。を打ち出していた。
全国の販売店を記載しているが果たしてこれはどれだけの効果があったのだろうか。
シャープのX1turoZはこの号も前号の使いまわし。
FM77AV40はレイアウトは前号同じものの内容は若干変わった。
富士通のFMRシリーズは前号からかなり変わった。
右頁は日立ソフトウェアエンジニアリング(株)のUNIXマシン 50UXで前号の使いまわし。
SONYのUNIXマシンNEWSは前号の使いまわし。
三洋電機のPC-ATコンパチマシンMBC-995DH20他は前号の使いまわし。
横河ヒューレットパッカードの8026のPC/ATマシンVerctra-Dはこの号も前号の使いまわし。
キヤノンが広告を出しているMacintosh Plus は前号の使いまわし。
エプソンがとうとうPC-9801の互換機PC-286を出した。MODEL 1からMODEL 4まで出したが、NECとの著作権侵害問題係争になりこれらは取り下げ、別ROM搭載のMODEL 0を出した。これに対しNECはMODEL 0は互換性が乏しいから互換機と呼ぶなと反論した。NECは著作権問題で争うより互換性問題で攻撃することになった。
一太郎と花子は合計8ページの広告だった。
画面画像も多く使い方を説明していた。以下前号とは異なる画像を主にスクラップする。
裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告は見開きから1ページに戻った。
ログインの広告とべーしっ君。
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