パソコン広告(月刊ASCII 1988年5月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
もう一度読み返し、スクラップする。
裏表紙は前号に引き続き、FM77AV40EX/20EXだった。
表紙見返しはやっとPC-9801互換のラップトップPC-9801LV21を出した。私たちは、「もっと早く出せよな。エプソンが出さなければ出さなかったろう。ラップトップでなくラップクラッシュだ」と言っていた。
PC-9801UV11は3.5インチでコンパクトな筐体だから人気を博しそうだったけど、そんなには売れなかった。それは、一般ユーザは5インチFDDのPC-9801を持っている人が多く、ソフトをコピーしていた。だから3.5インチFDDのマシンを買ってしまうとメディアコンバートをしなくてはならずコピーには不利だった。ゲームソフトとかプロテクトがきついソフトがあり、それらのコピーはやはり5インチFDDユーザの方が得意だった。
PC-88VA(斉藤由貴)の広告。
NECのモデム、プリンタ(小沢なつき)は前号の使いまわし。
NECのタブレットとPC-VANの広告。ここにも小沢なつきが出てくる。
シャープのMZ-2861は前号の使いまわし。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
シャープのX1turboZIIは前号の使いまわし。
富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。
富士通FMRシリーズは前号の使いまわし。
パナソニックのPanacomMは前号の使いまわし。
横河ヒューレットパッカードのHP64000-PCは前号の使いまわし。
三洋電機のMBC-17Jは前号の使いまわし。
左頁が東芝のJ-3100シリーズ。前号の使いまわし
キヤノンのNAVIは見開き4ページ。
キヤノン販売のMacの広告は前号の使いまわし。
エプソンの98互換機PC-286。
左頁がソニーの2インチFDD PDD-150の広告は前号の使いまわし。
左頁がシーゲイトのST225NCで前号の使いまわし。
ジャストシステムのシルエットの広告
デュエットはジャストシステムの日英ワープロ。
ジャストシステムの花子。
ジャストシステムの一太郎。
右頁がロータス1-2-3の広告。ADD-INの豊富さをアピールしている。ADD-INの機能は自分たちでシートデザインやマクロを組んで実現していたのでADD-INを買うことはなかった。こんなことを業務時間にしていると遊んでいるとみられた。つまり、電卓で計算して結果を1-2-3の表に数字を入力することが仕事として見てもらえていた。計算式が正しいとは限らないので「電卓で検算したか」と問われるとともに上司は電卓でチェックしていた。
左頁がMSAのTURBO C V1.5の広告。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告で前号の使いまわし。
迷走を続けているログインの広告。
裏表紙は前号に引き続き、FM77AV40EX/20EXだった。
表紙見返しはやっとPC-9801互換のラップトップPC-9801LV21を出した。私たちは、「もっと早く出せよな。エプソンが出さなければ出さなかったろう。ラップトップでなくラップクラッシュだ」と言っていた。
PC-9801UV11は3.5インチでコンパクトな筐体だから人気を博しそうだったけど、そんなには売れなかった。それは、一般ユーザは5インチFDDのPC-9801を持っている人が多く、ソフトをコピーしていた。だから3.5インチFDDのマシンを買ってしまうとメディアコンバートをしなくてはならずコピーには不利だった。ゲームソフトとかプロテクトがきついソフトがあり、それらのコピーはやはり5インチFDDユーザの方が得意だった。
PC-88VA(斉藤由貴)の広告。
NECのモデム、プリンタ(小沢なつき)は前号の使いまわし。
NECのタブレットとPC-VANの広告。ここにも小沢なつきが出てくる。
シャープのMZ-2861は前号の使いまわし。
シャープのX68000は前号の使いまわし。
シャープのX1turboZIIは前号の使いまわし。
富士通のFM77AV40は前号の使いまわし。
富士通FMRシリーズは前号の使いまわし。
パナソニックのPanacomMは前号の使いまわし。
横河ヒューレットパッカードのHP64000-PCは前号の使いまわし。
三洋電機のMBC-17Jは前号の使いまわし。
左頁が東芝のJ-3100シリーズ。前号の使いまわし
キヤノンのNAVIは見開き4ページ。
キヤノン販売のMacの広告は前号の使いまわし。
エプソンの98互換機PC-286。
左頁がソニーの2インチFDD PDD-150の広告は前号の使いまわし。
左頁がシーゲイトのST225NCで前号の使いまわし。
ジャストシステムのシルエットの広告
デュエットはジャストシステムの日英ワープロ。
ジャストシステムの花子。
ジャストシステムの一太郎。
右頁がロータス1-2-3の広告。ADD-INの豊富さをアピールしている。ADD-INの機能は自分たちでシートデザインやマクロを組んで実現していたのでADD-INを買うことはなかった。こんなことを業務時間にしていると遊んでいるとみられた。つまり、電卓で計算して結果を1-2-3の表に数字を入力することが仕事として見てもらえていた。計算式が正しいとは限らないので「電卓で検算したか」と問われるとともに上司は電卓でチェックしていた。
左頁がMSAのTURBO C V1.5の広告。
裏表紙裏はFUJI FILMのフロッピーディスクの広告で前号の使いまわし。
迷走を続けているログインの広告。
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