その他のハードウェア等(月刊ASCII 1987年9月号4) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESS のその他のハードウェア等の記事をスクラップする。
任天堂,立体画像用ファミコン装置を発売
身近で買った人をしらないのでどんなものだったのか、どんなタイトルがあったのか分からない。
三洋,NHKが光学式立体映像ビデオを共同開発
34年前立体映像の需要が高かったのか?VHDではビクターのものが市販されていた。三洋といいビクターといい34年前は最先端の技術による製品開発をしていたのだなあ。今は悲しいまでに落ちぶれているけど。
東芝,ハイビジョン方式のVTR試作機
いわゆるアナログハイビジョンだった。2000年にBSデジタルが始まったのだから、13年前にこの試作機とはいえVTR録画できる製品があったのか。
カシオ,3.3インチ液晶カラーテレビを発売
3.3インチだけれどチューナーが付いた液晶TVだった。4万6000円は安いのではないか。
ソニー,S-VHS対応カラーTVを発売
S-VHSとは懐かしい。
シャープ,タッチパネル採用の小型端末を発売
RZ-5600。いまでいうタブレットの原型なのだろうか。プリンタ無しで32万円だった。
NTTとソニーが電話回線用TV電話を共同開発
送れる画像は静止画だけど4万9800円と安かった。
シチズン,音声認識時計を発売
価格は1万1500円と安かった。
東北金属,コンセント型ノイズフィルタを発売
この製品ではないがノイズフィルタは使っていた。価格は2500円と手ごろな価格だった。
東芝が1Mbit擬似スタティックRAMを発売
やはり34年前開発の技術力はあったのだ。予算もあったということなのだろうか。翻っていまは、研究開発費はどうなっているのか。
富士通,サンと32bitのMPUを共同開発
富士通もトップを走っていたということになる。
TI,インテルがASIC分野で共通化
このころ、単独開発から共同開発への流れがあった。
IBM,システム/36の出荷累計が16万台突破
小型コンピュータだそうだが、どの程度のスペックでどの程度の価格だったのかは記事にはない。
任天堂,立体画像用ファミコン装置を発売
身近で買った人をしらないのでどんなものだったのか、どんなタイトルがあったのか分からない。
三洋,NHKが光学式立体映像ビデオを共同開発
34年前立体映像の需要が高かったのか?VHDではビクターのものが市販されていた。三洋といいビクターといい34年前は最先端の技術による製品開発をしていたのだなあ。今は悲しいまでに落ちぶれているけど。
東芝,ハイビジョン方式のVTR試作機
いわゆるアナログハイビジョンだった。2000年にBSデジタルが始まったのだから、13年前にこの試作機とはいえVTR録画できる製品があったのか。
カシオ,3.3インチ液晶カラーテレビを発売
3.3インチだけれどチューナーが付いた液晶TVだった。4万6000円は安いのではないか。
ソニー,S-VHS対応カラーTVを発売
S-VHSとは懐かしい。
シャープ,タッチパネル採用の小型端末を発売
RZ-5600。いまでいうタブレットの原型なのだろうか。プリンタ無しで32万円だった。
NTTとソニーが電話回線用TV電話を共同開発
送れる画像は静止画だけど4万9800円と安かった。
シチズン,音声認識時計を発売
価格は1万1500円と安かった。
東北金属,コンセント型ノイズフィルタを発売
この製品ではないがノイズフィルタは使っていた。価格は2500円と手ごろな価格だった。
東芝が1Mbit擬似スタティックRAMを発売
やはり34年前開発の技術力はあったのだ。予算もあったということなのだろうか。翻っていまは、研究開発費はどうなっているのか。
富士通,サンと32bitのMPUを共同開発
富士通もトップを走っていたということになる。
TI,インテルがASIC分野で共通化
このころ、単独開発から共同開発への流れがあった。
IBM,システム/36の出荷累計が16万台突破
小型コンピュータだそうだが、どの程度のスペックでどの程度の価格だったのかは記事にはない。
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