パソコン広告（月刊ASCII 1987年9月号1）

もう一度読み返し、スクラップする。

9月号の広告から、まず表紙見返し。

裏表紙は　引き続き　荻野目慶子　で機械はFMRシリーズだが、FMR-30を推している。

9月号の広告から、まず表紙見返し。

この号は3.5インチFDD搭載マシンのPC-9801UV21とPC-98LTの広告。


PC-88VAとPC-8801MH,PC-8810FHは下の部分が前号とほぼ同じだった。


シャープのMZ-2861。この号は前号とは逆に左頁が若干変わって右頁は前号と同じだった。


シャープのX68000。カッコいいと思ってた。


シャープのX1turboZ


富士通のFM77AV40。


富士通のFMRシリーズ荻野目慶子は前号の使いまわし。






SONYのNEWSは見開き10ページにわたる広告を出した。
ワークステーション出荷台数1位（シェア14.7%）。ソフト開発支援機出荷構成1位（37.5%）だぞ！という広告。発売から2か月間で約1500台を販売したとこのこと。


Macの広告。Macintosh Plusだけどアップルコンピュータジャパン株式会社が広告を出している。MacPlusはキヤノン販売が広告を出すのではなかったか。


横河ヒューレットパッカードのVerctra-Dはこの号では見開き2ページだった。


右頁がエプソンのPC-286の広告。ほぼ前号の使いまわし。全く目立っていない。


一太郎の広告。前号と同様にオシャレな広告だった。


花子の広告。これもオシャレだ。


裏表紙裏のFUJI FILMのフロッピーディスクの広告はこの号も前号の使いまわし。


ログインの広告。この号もつまらないマンガがあった。